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違反是正の手順フロー
国土交通省では違反の判明した工場における具体的な違反是正措置の進め方について、参考資料として「引火性溶剤を用いるドライクリーニング工場の違反是正の手順フロー(例)」をまとめています。

<参考>引火性溶剤を用いるドライクリーニング工場の違反是正の手順フロー(例)
違反建築物及び違反内容の確定
「引火性溶剤を用いるドライクリーニング工場の実態調査」の結果及び必要に応じ実施する法第12条第5項に基づく報告、同条第6項に基づく立入検査等の結果に基づき、特定行政庁において、違反建築物の確定及びその通知すべき違反内容の確定を行う。
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事業者等(管理者・占有者)への通知
特定行政庁は、用途違反の判明したドライクリーニング工場の事業者(建築物の管理者・占有者等)等に対して、違反事実の通知を行い、違反是正計画書の提出を求める。
※ この際、溶剤の変更等の違反是正措置のほか、本安全対策に基づく法第48条ただし書許可についての検討を行うことが可能である旨について特定行政庁より情報提供を行う。
※ また、違反是正計画書の提出期限については、違反是正の検討等に要する期間として通常想定される期間を考慮するものとする。
※ 申請者が安全対策の手続きの内容を十分に理解できるよう、必要に応じて、個別相談等を実施する。また、必要に応じて消防担当部局への事前相談等を行う。
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違反是正計画書の提出
事業者等は、特定行政庁に対して、違反是正措置の内容について計画書を提出する。
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48条ただし書許可を受けようとする場合
・事業者等は、特定行政庁に対して、違反是正計画に基づき、許可の申請を行う。
・特定行政庁は、許可申請を受け、利害を有する者の出頭を求めて公開による意見の聴取(公聴会)を行い、かつ建築審査会の同意を得た上で許可を行う。
※ 特定行政庁は、違反是正計画書の提出を受け、法第48 条ただし書許可が必要な内容である場合には、法第87条第2項に基づく用途を変更をする場合等として、事業者等に法第48条ただし書許可の申請を求める。
※ 法第48条ただし書許可に係る事務の執行に当たっては、その迅速な処理に努めることが望ましい。例えば、特定行政庁が、本許可基準について建築審査会の了承を得た上で事前明示を行っておくこと等により、許可手続きの円滑化、迅速化を図ることも考えられる。
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本安全対策の実施による違反是正
事業者等は、許可の内容に即した機械の改良や配置等の変更を行い、完了した旨を特定行政庁に報告する。報告を受け、特定行政庁は、実地検査を行う。
※ 特定行政庁は、法第48条ただし書許可を行った建築物について、法第12 条第5項に基づく報告を求め、現場での確認を行う等により、適正な安全対策の実施状況の把握に努めるものとする。
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許可を受けた建築物の安全対策の実施状況の把握
特定行政庁は、許可を受けた建築物の台帳を整備し、必要に応じ、違反建築防止週間などの機会を捉えた立入検査の際、許可条件とした内容の確認を行う等により建築後も引き続きその状態の把握に努める。

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