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ユーザーレポート
メルシー
12kg/回のソルカンドライ機で
建築基準法問題をクリア!
クリーニング・メルシー様(茨城県守谷市)
人口急増で発展する市の新興住宅地へ移転

茨城県守谷市。2005年に新線つくばエクスプレスが開業したことで東京都心の秋葉原まで約40分の近さとなり、都心で働くサラリーマンのベッドタウンとして急速に発展しました。そして、大型ショッピングセンターなど商業施設とともにクリーニング店も新規出店が続き、近年はクリーニング価格競争が激しくなっています。

そんな守谷市の保守的な住宅地で以前から営業していたクリーニング・メルシー(村貫店長)は、将来性を見込んで守谷駅から程近い新興住宅地への移転を決意。ユニットショップをオープンしました。ところが・・・
メルシー

村貫店長

移転予定地では石油系ドライ機が使えない?
メルシー

ソルカンドライ機TFC-12S

計画を進めていた矢先、クリーニング業の建築基準法問題(用途地域違反)が全国紙で大きく報じられました。つまり、移転予定の新興住宅地では既存の石油系ドライ機を使えないことがわかったのです。

また、移転予定地の周囲は全て新築住宅なので、「静音性」「低振動」「少ない排熱・臭気」が求められます。「困った。もう後戻りはできない・・・」と村貫店長が悩んでいたとき、地元の機材商からソルカンドライ機TFC-12Sを勧められました。
地域も役所も、ソルカンドライで正解!

東洗のソルカンドライ機TFC-12Sは一度に12kgのドライ品を洗浄〜乾燥まで行う、ホットタイプのドライクリーニング機です。使用するソルカン溶剤は、非引火性。引火性があり、建築基準法により住宅地域・商業地域での使用が制限されている石油系溶剤とは異なります。

クリーニング・メルシーでは、このTFC-12S導入によって新興住宅地への移転が可能となり、周辺の住環境への配慮もできるようになりました。

ソルカンにして、本当によかった。もしも新規に石油系ドライ機を購入していたら、大変なことになっていただろう」
村貫店長は、このようにおっしゃっています。

また、ソルカンドライ機の使用は守谷市では初めてであったため、開業申請に際しては「非引火性溶剤のソルカン365使用」を明示。同じく消防法規定の「非危険物」であることを強調するため、メーカー・機材商の協力を受けて作成した資料を担当者へ提出すると、思ったよりもスムースに許可が得られました。その後、開業時に保健所立会いの検査以外は一切調査などはありません。
驚きの営業効果!ソルカン+ウェット洗いとアパレル仕上げ
メルシー

メルシー

ソルカンドライ機と水洗機で処理

ソルカンにして本当によかった」という村貫店長のコメントには、競合他店との差別化を実現できるという意味もあります。新しい商圏で競合する他店の多くは集中工場方式の直営店で、安価なクリーニング料金でしのぎを削っていました。

そこでクリーニング・メルシーは、競合他店に真似できない

  • 工場併設のメリットを活かした、きめ細かな接客対応
  • ソルカンドライ+ウェット洗い+アパレル仕上げの高品質クリーニング

この2つを営業戦略として、顧客の獲得を進めています。

洗浄工程は、12kg/回のTFC-12Sと20kg/回の東洗MOX-20Cの2台で処理します。この組合せでレースやアクセサリーがついたデリケートな衣類、カシミヤやアンゴラなどの高級獣毛品、ワイシャツなどのランドリー品、汚れのひどい作業着など、幅広いクリーニング品に対応できます。

さらに、ソルカンドライ後にウェット洗いを行う「ダブルクリーニング」コースや「特殊シミ抜き」技術を駆使し、汚れの度合いに合わせた洗浄方法を選ぶことで「衣類にやさしいクリーニング」を実践しています。
洗いジワが少なく、生産性が向上!

村貫店長はクリーニング学校在学中に、クリーニング技術と知識をサンランドリー(東京・四谷)で身につけました。その経験を活かし、上着はドイツ製人体プレス機とアイロン手仕上げによる「アパレル仕上げ」を行い、ズボンやスカートも手仕上げを駆使した本格派のプレスを行っています。

そうした高品質仕上げの作業効率を高めているのが、ソルカンドライ機による洗いです。洗浄後の低温乾燥によって洗い上がった衣類にはシワが少なく、仕上げ作業では手直しの手間が減りました。「石油系溶剤の頃よりもドライ品の生産性はアップしています」と、村貫店長は喜んでいます。

さらに、ニット製品もソルカンドライの「柔らかく、しなやかな洗い上がり」によって品質が向上することに。そこで、店頭では自信を持って「衣類にやさしい」「環境にやさしい」「人にやさしい」ソルカンドライの特長をアピールし、競合他社にはない独自性を打ち出しています。

メルシー

アパレル仕上げの生産性も向上

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シワのない洗い上がり

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デリケートな衣類も安心

総合的に判断し、ドライ機の入れ替えはソルカンドライ!

メルシー

店内でもソルカンドライをアピール

新しい商圏でユニットショップ経営を着実に進める、クリーニング・メルシー。村貫店長は、こう付け加えました。

「今回、建築基準法の規制の心配がなくなったので、売上アップに意識を集中することができます。これから、もっとわかりやすくソルカンドライの良さをお客様に伝えていきたいです」

お店の名前「メルシー」はフランス語で「ありがとう」という意味。地域のお客様から「ありがとう!」と慕われるクリーニング店になることを確信しました。

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